佐藤美玲記者は、最近の保留状態にある敬老施設のパシフィカ社への売却に関連した周辺の状況について取材を進めてきました。オンラインの記事として日本語で掲載されています。 印刷版では11月20日号のフロントライン誌に最新情報も含めたこのオンライン記事のことが掲載されます。 [敬老・売却問題] 反対署名集め、ロサンゼルス日系コミュニティーが運動開始 – 文＆写真／佐藤美玲 敬老を守る会SNSページ

10月25日　日曜日　午後3時30分から6時30分まで 日米文化会館　５階　カルチュラル・ルーム すべてのセッションは日本語で行われます。 主催者：カルチュラル・ニュース 共催：東繁春　（カルチュラル・ニュース）、佐藤デーブ（自営業）、内藤タカオ（教師） カルチュラル・ニュース社は、10月25日午後3時30分から6時30分まで 日米文化会館の5階で敬老施設売却について緊急集会を開くことにしました。 この集会は、コミュニティの日本語を話す方を対象にしています。 この集会では敬老を守る会特別委員会の活動を紹介し、日本語を話す皆さんからのご意見を伺いたく思っています。 会の活動内容を説明するのに、ジョン・カジ氏とマーク中川牧師に出席いただきたいと思っています。 繁春/カルチュラル・ニュース ======== 東　繁春/カルチュラル・ニュース　編集兼発行人 私書箱48678、ロサンゼルス、カリフォルニア州、　90048　アメリカ合衆国 電話　1-213-819-4100　携帯　/スカイプ：　culturalnews / ライン：Cultural News 敬老を守る会SNSページ

敬老の施設売却が計画され実行に移されてから何ヶ月も経ったらのち、敬老の理事会はようやく公開説明会を開いて現在進行中の施設売却について実質的に1回 目の状況説明会を開くことを決めました。以前に数回開かれた説明会は入居者やその家族に限定されていたことからみて、おそらくコミュニティからの圧力が敬 老側にこの公開説明会を開かせたようです。公開説明会は10月15日午後6時から8時まで西本願寺で開かれます。 説明会の知らせは羅府新報に掲載されたほか、敬老のメーリングリストに登録されているメールアドレスに送られました。 参加者 ショーン三宅　敬老シニアヘルスケア代表兼最高執行責任者　と　ゲリー川口　同理事会会長 パシフィカ社・アスペン介護ヘルスケア社の代表者 日本語の通訳が付きます。 開催場所 西本願寺 815　東　1番街　ロサンゼルス　カリフォルニア　郵便番号90012 敬老を守る会SNSページ